ヘルニアじいさんの田舎暮らし

腰に爆弾をかかえた40代、ぎっくり腰の常連です...。ヘルニアは20年以上、クラピアとはもうすぐ10年の付き合いになります。

クラピアって何?芝生よりもラクって本当?|10年育てたヘルニアじいさんが解説します

こんにちは、ヘルニアじいさんです。

 

このブログでは、腰にやさしい?庭づくりをテーマに、わたしが約10年間育てている植物「クラピア」について綴っています。

 

今回は、「クラピアってそもそも何?」という初心者さん向けに、「クラピアの特徴」・「芝生との違い」・「本当にラクなのか?」を、
実体験をもとにわかりやすく紹介します。

クラピアってどんな植物?

クラピアとは、イワダレソウを品種改良して生まれたグランドカバー専用植物です。

  • 地面を這うように成長して、びっしりと広がる
  • 丈夫で成長が早く、雑草が生えにくくなる
  • 小さな花が咲いて、見た目もナチュラルでかわいい
  •  環境省にも採用された“エコ植物”

つまり、『芝生のように庭を緑にしたいけど、お手入れは少なくしたい!』という人にぴったりの植物なんです。

 クラピアと芝生の違い

特徴 クラピア 芝生(コウライシバなど)
成長スピード とても早い(1シーズンでびっしり) ややゆっくり
手入れの頻度 年2〜3回の刈り込みでOK 月1回以上の芝刈りが必要
病害虫の被害 やや強い(完全無敵ではない) 害虫・病気に弱め
雑草対策 密に育つと雑草が減る 隙間ができやすく草が入りやすい
見た目 ナチュラルで可愛い キッチリ揃っていて美しい

 

クラピアはラクさ」と「自然な美しさ」のバランスが絶妙な植物。

クラピア

自宅のクラピア

ただし、手入れゼロではないという点は、しっかり知っておいてください。

本当に草むしりから解放されるの?

結論から言うと、
クラピア=草むしり完全ゼロ、ではありません。(ここ重要!)

育ちはじめの1〜2ヶ月は隙間だらけなので、そこに雑草が生えてきます。
でも、しっかり根付いてびっしり広がると、雑草はかなり減ります。

 

実際わたしの庭では、
昔は月に何度も草を抜いていたのが、今ではシーズンに数回の草むしりで済むようになりました。

腰へのダメージも大幅カット!?

クラピアにも種類がある?

クラピアには主に次の3つの品種があります。

品種 特徴 向いている人
K5 成長が早く、花が多い 花を楽しみたい人、緑+花を求める人
K7 草丈が低く、花は少なめ 手入れを最小限にしたい人
K3 緑が濃く、葉がやや大きめ 見た目のインパクトを重視したい人

わたしが今育てているのはK5ですが、花が多すぎるのがちょっと気になることも…。
今なら、草丈が低くて管理がラクK7を選んでいたかもしれませんね。

「K3、K5、K7、どれを選べばいいの?」という方は→クラピアK3・K5・K7を比較!育ててわかった違いとおすすめ品種

クラピアのデメリットも知っておこう

クラピアには良い点ばかりでなく、正直こんな面もあります。

  • 初期費用がやや高め(ポット苗を複数購入する必要あり)
  • 植えてすぐは雑草が生えやすい
  • 白絹病などの病気になることもある
  • 寒さに弱く、冬は地上部が枯れる(春に復活)

でも、それらを上回るメリットがあるからこそ、
わたしはもう10年も育て続けているんです!

【まとめ】クラピアはこんな人におすすめ

  • 草むしりから解放されたい人
  •  芝生よりもラクに庭を緑化したい人
  •  見た目にもナチュラルな植物が好きな人
  •  管理が苦手だけど緑がほしい人
  •  腰をいたわりながら庭仕事をしたい人(←わたし

クラピアをどこで買うか迷ったら?おすすめショップはこちら→クラピアはどこで買えば安心?経験者が選ぶおすすめ販売店とその理由

次回予告

次回は、実際に私が育てているK5の成長記録や、
クラピアの植え方・広げ方のコツについてお話します!

【参考】クラピアの購入はこちらから

[rakuten:monmiya:10003593:detail]

※わたしが使っているのとは違うタイプです。
気になる方はぜひチェックしてみてください!