こんにちは。「ヘルニアじいさんのクラピア暮らし」です。
クラピア歴10年、今ではすっかり我が家の庭の主役です。

今回はちょっとマニアックな話題かもしれませんが、
「クラピアってヒートアイランド現象の対策になるの?」という疑問についてお話ししていきます。
ヒートアイランド現象とは?
まずは簡単におさらい。
ヒートアイランド現象とは、都市部の気温が周辺の郊外よりも高くなる現象のこと。
主な原因は…
- アスファルトやコンクリートが太陽熱を吸収・放出する
- 緑が少ないため、蒸散(じょうさん)作用が減ってしまう
- 車やエアコンからの排熱
などです。つまり、地面がむき出しだと熱がこもる=暑くなるということですね。
クラピアはなぜヒートアイランド対策になるの?
クラピアがヒートアイランド対策になる理由は主に3つ。
✅ 1. 地面の温度を下げてくれる
クラピアが地面を被覆することで、
アスファルトのような高温になる地面を日陰にしてくれるんです。
私の家の庭でも、
「クラピアの上は裸足でも歩けるのに、隣のコンクリートのエリアは熱くてムリ!」
と実感する日が多々あります。
✅ 2. 蒸散作用でまわりの空気が冷える
植物は水分を蒸発させる「蒸散作用」によって、空気の温度を下げる働きがあります。
クラピアはグランドカバー植物なので、広い面積にびっしり生えることで蒸散効果も大きい!
✅ 3. ローメンテなのに広範囲に植えられる
芝生もヒートアイランド対策になる植物ですが、手入れが大変。
クラピアは雑草も抑えるし、乾燥にも強く、刈り込みも年に数回でOKなので、
「面積を広げやすい=対策効果が高い」といえます。
実体験からわかったこと
実際に私の家では、コンクリート・土・クラピアが並ぶエリアがあります。
夏の日差しが強い日に、
手を当てて温度を比較すると…
- 【コンクリート】めちゃくちゃ熱い(アチッ!)
- 【土】熱いけどまだマシ
- 【クラピア】涼しい!(しかも湿度もやや感じる)
という体感でした。
とくに夕方になってもコンクリートは熱を持ち続けますが、クラピアの上はしっとりとして涼しいんです。
クラピアはヒートアイランド対策におすすめ!
つまり、
- 「少しでも庭や駐車場まわりの熱を和らげたい」
- 「裸足で子どもを遊ばせたい」
という方にとって、クラピアはピッタリの選択肢だと思います。
これからクラピアを始める方へ
クラピアは品種によって少しずつ特徴が違います。
特におすすめは、草丈が低く花が少ない「K7」!
- 成長が穏やかで管理がラク
- 刈り込みの回数が少なくてすむ
- 見た目がスッキリでキレイ
私はK5を10年育てていますが、次に植えるならK7が理想です。
詳しくはこちらの記事にまとめています▽
まとめ / クラピアは見た目以上に高機能!
- クラピアはヒートアイランド対策にも◎
- 蒸散+日陰効果で体感温度が下がる
- 雑草対策・ローメンテ・環境配慮すべてが揃っている
おしゃれで涼しい庭づくり、クラピアなら無理なく始められますよ!